友人のブログでやってたので、
なんとはなしに試してみた。
ただ先に言っておくと、私は占いが嫌いだ。
朝のテレビでやっている、占い☆カウントダウ~ン♪的なやつとか。
なんかね。結果がよくても悪くてもへこむわ。
特に結果が悪かったときなんて、始まったばかりの一日に
いきなりけちがついたような感じになってテンション↓↓直滑降ですよ。
そんなわけで、結果。
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誕生色
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富の色(江戸時代の小判、黄と橙) |
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濃い青 ロイヤルブルー(英国王室のシンボルカラー)/賢者の色 |
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山の木々が綿色に輝いたときの最後の色 |
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「天空」と「海」の色のイメージ |
特殊色
特殊色はありません。-----------------------------------------------------------------------------------
あー。結構当たってるかもなあ。
お金使い荒いしね…w
ついでに私が思う私像というか。
そういったものを自己紹介がてらに話してみようと思う。
・書かれてある通り、誇り高き自信家。
・自分に甘く他人に優しい、過ぎたことは気にしないタイプ。
(だって過ぎたことを言ってもしょうがないじゃん?過去は変わんないし。
明日以降をよくするように計らうのがBETTERでしょ)
・我侭エゴイスト。
・単純な割りに疑い深い。人の言葉よりも言葉の裏の心の動きを読むタイプ。
嫌らしいのは自覚してる。分析魔。そのため人のことを決め付けてかかる悪癖あり。
疑い深さは自分へも向く。
・社会的なルールに縛られない、ともすれば危険人物。
けどやっていいことと悪いことの区別とかはさ。法律や儒教やらなんやらにわざわざ
言われなくても理解してるつもりだぜ。
でも社会とうまくやっていくのは難しいね。本気で思う。仙人になりたい。
・ナチュラルにマッド、晴れ時々クレイジー。
こんな感じ。ろくでなしでございます。
占いといえばね。
昔、どっかのサイトの姓名判断で。
「晩年は発狂し孤独な死を迎えるでしょう。
可能であるならば改名をオススメします」
って言われたことがある。
いや、占いってそこまで悪いことをハッキリ書いちゃ駄目なんじゃね…!?
と、流石にショックを受けたよ。
さて、果たして私の最期はどんなことになるのやら。
楽しみでもなんでもないけど、いつかはゴールの日が来るからね。
当たるも八卦当たらぬも八卦。
独裁者に向いてますとかも書いてあったような。
なら、織田信長に倣って言うもまた一興。
是非もなし。
ま、なんでもない極めて普通の一生を送ると思うがね。(笑)
ようやく復帰。
携帯から更新がうまく行かなくてアレだったんだけど
どうにか大丈夫みたい。
そんなわけで再開していこう。
色々と書きたくて書けなくてな事柄がたまっているけども
それを吐き出し終わったらまたしばらく黙るか。
けども全て回想、回顧録になってしまうのが悲しくもある。
言いたいことはその時に言わなくちゃ
その言葉を吐き出したいと思ったその瞬間のエモーションは時間がたつことによって落ち着き、
どうしても生のそれとは違う熱気の冷めたものになってしまう。
大切なのは今なのだ。
過去も未来もアテにならんよ。
人は自分に上手に嘘をつく。
昨日のことすら本当にそうだったのか不確かだ。
アクション、行動の履歴としてのそれは明確だがその時のエモーションってのはね。
繰り返して言うけども、人は自分に上手に嘘をつく。
今の気持ちを疑って、検証を重ねて間違いなくそうだと言えるものだけが、
本当の生の気持ちだと信じるに足るものだ。
私にとってはね。
携帯からの書き込みテストをかねて。以上。
昨日今日明日と花の三連休が私のポカで他の人を巻き込み台無しに。
なんてこったと壮絶大後悔中。
思えばいつもそうだったような気がする。
私は運が悪いのだ。
人並み外れて悪いのだ。
悪いことがクリティカルに起こり、それがドミノ倒しのように連鎖する。
…こうやって運のせいにして責任転化・回避するからよくならないのだと、
我が内なる声は言うのだけれど。
なんかもうシンプルに悲しくて。
どっかに逃げ場所が欲しくて。
けど逃げるなと第3者的な私が言う。
じゃあ私はどうすればいいのだ。
申し訳ない申し訳ないとずっとちっちゃくなっていればいいのか。
それで誰か助かるなら、気が晴れるならそうすることに意味もあるかもしれないけども。
私が笑っていようと泣いていようと、そんなこと誰にも影響しない。
どうしていいのか、私にはわからない。
これまでもそうだった。
仕方ないので、事実は事実として記憶に残し
せめて忘れないことに留める。
私の中にはそうして溜まったどうしようもない事実が行く宛もなく積まれている。
私だけではないのだろう。
誰でもそんなものなのだろう。
だがそれは当然ながら何の救いにもならない。
とにかくシンプルに悲しいのだ。
仕方ないので今日は小さくなって申し訳ない申し訳ないと思っておくことにする。
その罪悪感が次のミスを避けることに繋がってくれればいいが、
おそらくそうはなるまい。
大げさかもしれないが。
神はいない。ハレルヤ。